提供:週刊実話

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 2015年には映画やNHKドラマ10『美女と男子』に出演。さらに、同年後期のNHK朝ドラ『あさが来た』のヒロインオーディションでは最終選考で落選したものの、「あの子に何かやらせたい」というスタッフの要望にこたえる形で、あさ(波瑠)の娘の親友役で2016年2月からレギュラー出演するようになった。
 「“丸メガネののぶちゃん”役でした。ドラマ自体の視聴率もよかったのですが、NHK朝ドラ出演のメリットは大きく、“全国区の女優”として知名度がグ〜ンと上がったのです」(ドラマ制作関係者)

 事実、2016年4月からの連ドラ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)で民放初レギュラーを果たすと、以後、順調な仕事ぶりを見せている。
 「ただ残念なのは、ブレイク後は昨年秋のドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(TBS系)で競泳水着を披露した程度で、グラビアの仕事を完全にやめてしまったことです。彼女のおっぱいを見たいと思っているファンはいっぱいいます。せめて、バニーガールの衣装で、ウイスキーのCMなんかやってくれませんかね。これだけでも、“完全フル勃起”は間違いありません」(広告代理店関係者)
 今度のドラマの第1話でも、巨乳を連想させる吉岡の激走シーンがあったが、どこまで露出するかはこれからの大きな課題だ。

 男関係はどうか。
 「あるバラエティー番組で“15歳の時から彼氏が途切れたことがない”と話していましたが、恋愛経験は、それほど豊富ではないようです」(芸能レポーター)

 こんなエピソードがある。
 「まだ彼女が京都の小劇場の舞台に出ていた頃のことです。ラブコメディーをやるのにハグやキスシーンになると、すぐに緊張してしまって、男性の役者が軽くボディータッチしただけでよく“フリーズ”していたそうです。4年ほど前のことですが、まだ処女だった可能性があります」(芸能関係者)

 そして、売れっ子となった今――。
 「ドラマで共演した松坂桃李との仲が噂されていますが、どうでしょう。おっぱい大好きの長瀬が虎視眈々と狙っています」(前出・芸能レポーター)

 まずは、ドラマの成功を願うばかり。