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7人の個性が魅せるパフォーマンスが話題沸騰中の、メインダンサー&バックボーカルグループ、超特急。今春はNEWシングル『超ネバギバDANCE』をひっさげ、武道館ライブを含む全国ツアーがスタート。デビュー5周年というこの節目の年に、ますます波に乗っています♡ 今日は今後の活動への意気込みや目標について、メンバーに自由に語ってもらいました。

後列左から、1号車・コーイチ 3号車・リョウガ 5号車・ユーキ 7号車・タカシ 、前列左から、2号車・カイ 4号車・タクヤ、6号車・ユースケ

──4月26日に、12枚目のNEWシングル『超ネバギバDANCE』が発売されます。デビュー5周年ということで、気合が入った作りになっていますね。
リョウガ 『超ネバギバDANCE』のCDには4形態あり、昔から超特急を知ってくださっている方も、最近知った方も、初めて知る方も、どれか1つは必ずご満足いただけると思います!

──初めての方にはシンプルに2曲収録だけされた通常盤が、お手頃価格でよさそう。コアなファンにはBlu-ray付きの初回生産完全限定盤がおすすめできますね。
リョウガ Blu-rayの内容は、昨年末の代々木競技場第一体育館のライブを濃縮したものです。他にも、生写真引換券付きツアー記念限定盤や、2ショット撮影会参加券付きファンクラブ会員限定盤があります。どれもジャケットの写真が違い、コレクター魂も刺激される、素敵な4形態になっております!

──歌そのものもとっても勢いがありますね。強気でGOGOな感じが、急成長中の超特急と重なる気がするのですが、歌っている方もそこは意識していましたか?
コーイチ レコーディングのとき、それこそ「勢いが何よりも大事」って言われました。サビとか、アオリとか、サビ前のセリフっぽいところとか、そこがフックになるようにテンション高めで歌っています。

タカシ 超特急が5周年なだけに、「超」って言葉が入っています。疾走感のある曲にしたかったので、そこは意識しました。ファンの方には聴いていて楽しい気持ちになってほしかったので、合いの手もコールも、ライブにご乗車いただいたときにやりやすいように……と気を付けました。

──合いの手はダンサーの皆さんが入れたんですか?
リョウガ みんなで入れました!

タカシ ボーカルも含め、全員分の声が入っています。



──そしてMVもとてもすてきでした。撮影場所はロンドンということで、大変だったと思いますが、同時に楽しかったのでは? リーダー・リョウガさんから見て、どなたが一番楽しんでいました?
リョウガ みんな楽しそうでしたけど、う〜ん、一番はコーイチかな?

コーイチ 僕です(笑)

──MV、コーイチさんのソロから動き出しますものね。ビッグ・ベンの写真の背景から、リアルなビッグ・ベンの背景に飛び出しながら歌う感じで……。
コーイチ あのビッグ・ベンの前のシーンを撮ったのは、ちょうど通勤ラッシュの時間で。現地のみなさんに迷惑をかけてはいけないということで、タイトな時間で撮りました。「仕上がりはどうなるんだ?」と不安でしたが、一発目でインパクトがあるシーンになってよかったです。

こちらが『超ネバギバDANCE』のミュージックビデオ



──改めて、ロンドンで撮影をするって、すごいことですよね。
コーイチ シーンを撮影しながら、ロンドンに来れるなんて、超特急もまた一歩レベルアップしたのかな…、豪華なMVだなって思っていました。すごく楽しかったです。

──カイさんは、ソロダンスのシーンで何人かと一緒に踊っていましたね。あれは現地のダンサー?
カイ ダンサーじゃなくて、現地の元気なやんちゃな子供たちなんですよ。たぶん中学生くらいかな? 地元の仲間同士でたむろしているところで、たまたま僕が踊ることになって。踊り始めたら入ってきたんです。

──すごいノリの良さ!
カイ 偶然撮れたミラクルショットです(笑) でも映っていないところでは、勝手にイヤホン投げている子とか、ただはしゃいでる子とかいて、わちゃわちゃになっていました。楽しい雰囲気になったのはよかったです。

──ユースケさんはいかがでした? 
ユースケ とにかくすごく楽しかったです!

──初のロンドンでしたか?
ユースケ みんな初めてだったんじゃないですか? 写真集でマレーシアとか、アジアは行ったことがあったんですが。観光する時間がなくてバッキンガム宮殿とかはいけなかったんですけど、やっぱりビッグベンの前の撮影とか、感動しました。



──タクヤさんはいかがでしたか? 制服姿でロンドンを行進する姿、すごくいかわいかったです。
タクヤ いろんな町で行進したんですけど、すごくシュールに撮れましたね。周りの人たちも「えっ」っていう反応で、それもカメラで撮ったりとか。あの行進、実は合わせるのが難しいんですけど、ロンドンはどこを歩いても絵になるので、すてきに仕上がりました。

──ユーキ画伯は笑いながら踊っていますよね。本当にうれしそうというか。
ユーキ ロンドンは楽しかった! あの絵をいつか書いてみたいなって思います。

リョウガ 無理だから!

ユーキ LINEスタンプでやらせてください。言われたら全力でやります!

カイ 言われないから。

ユーキ でもホント、ロンドンはかなり楽しかったです。現地の人と触れ合ううちに、言葉がわからなくてもフィーリングで感じることもありますし、そのうち耳も慣れて英語がなんとなくわかってきたり。また行きたいです!



──タカシさんはいかがでしたか? 例えばMVの中では、ユーロスターの前でのパフォーマンスシーンもありましたが、ちょっと珍しい場所ですよね。
タカシ すごく贅沢にど派手に、そういう普段は使えないような場所で撮影させていただけたのは、とてもありがたかったです。ロンドンは鉄道発祥の地で、世界の電車とコラボレーションできたとうのは、5周年という節目にもピッタリでした。

──MVの撮影期間はどれくらいだったんですか?
カイ 滞在は5日間です。1日だけオフがありました!

リョウガ コーイチが一番はしゃいでたよね。「フランス行くわ」って言いだして。

──日帰りでフランスに!
コーイチ ユーロスターに乗って、本当に行こうと思ったんですよ。でもミュージカルが見たくて、諦めました。


ロンドンでは吸収するものがたくさん! オフも楽しみました♡

──ロンドンで本場のミュージカルを見に行くなんて、すごくすてき。楽しむだけでなく、刺激にもなりそう。
コーイチ でも演目を事前に調べて、時間があったので買い物をしてから劇場に行ったら、全部閉まっていたんです。

──え?
コーイチ 日本のカレンダー開いていて、1日勘違いをしていて。その日は日曜日でお休みだったんです。月曜日かと思っていたのに……。

カイ 時差ボケしました。

──でもタカシさんがブログに、ミュージカルを見に行ったと書いていましたよね?
カイ それは撮影が早く終わった日の夜ですね。『スリラー・ライブ』を見ました。

タカシ やっぱり僕らはこういう風に音楽活動させてもらっているので、ミュージカルの本場のロンドンの音を、同じ空間で感じられて、心がゆさぶられました。

──ミュージカルの本場で聞いた生歌は、ボーカリストとしていかがでしたか?
タカシ 素晴らしすぎました! マイケル・ジャクソンが5人いるんじゃないかっていうくらい、高レベルで。みなさんの音楽に対する愛が、迫ってくるようでした。

──英語がわからなくても、楽しめますか?
ユーキ まったく問題なく楽しめますよ! あの表現力は素晴らしいです。いろんな人種の方が、身体能力も感受性も日本人と違うものを持っていて、そのうえでパフォーマンスをする様子が、強烈な刺激になりました。「これがロンドンのエンターティメントか!」って。

コーイチ 偉そうに言っていますけど、ユーキは半分寝てました(笑) 

──えっ!?
ユーキ 時差ぼけ時差ぼけ! あと半分も寝てないし!

──寝てた!?
ユーキ マイケル・ジャクソンの歌って、バラード調の曲も多いじゃないですが。『マン・イン・ザ・ミラー』とか聴いていると、だんだん……。

コーイチ リョウガは4分の3は寝てました(笑)

リョウガ 嘘をつくな!(笑)さっきからコーイチは盛り過ぎ! バラード調のときにだけ、本当〜にちょっとだけウトウトしてただけだから。

タクヤ 僕は1人で最後まで見てましたよ。

コーイチ 癒やされるよね。歌声がすごい!



──ミュージカルは皆さんお好きなんですか?
カイ うーん、それがですね。『スリラー・ライブ』に関しては、ミュージカルっぽくなかったんです。タイトル通りライブっぽかったですね。

ユーキ そうだね。飽きさせない演出とか、ライブっぽさがあったね。

コーイチ でも半分寝てましたけどね(笑) 

ユーキ 止めろ! 盛るな! そもそも言ってるコーイチも寝てた気がする!(笑)

コーイチ ちょっとね(笑)



──しっかり起きてたのは、タクヤさんと、カイさん、タカシさん(笑)
タカシ 僕、1日オフのときも見に行きました。

ユーキ あ、ところで思い出したんですけど、ひとつ悔しいことあったんですよ。『スムース・クリミナル』の曲の中で、あの有名なシーンあるじゃないですか。

──足を揃えて前に倒れるシーンですね。
ユーキ 僕たち時間ギリギリで入場したんで、あまりいい席じゃなかったんですよ。そうしたら角度的にあのシーンが見えなくて!

コーイチ ちょうど膝しか見えなくて。

──あははははは!!
カイ 僕は全部見えたけどね。直前にチケット購入したから、並びじゃなくて、みんな、バラバラで見たんですよ。

──グループ内で格差が(笑)でもいい思い出になりそうです!ロンドンでは記念となるMVの撮影もそうですが、本場のミュージカル、異文化体験と、本当に得るもの多かったんですね。
ユーキ 得るもの、たくさんありました!

カイ 買い物もしたし。

タカシ え? そっち?

ユーキ 普通に物理的に得たもの言ってるし(笑)

──何を買ったんですか?
カイ 服をもう驚かれるほど買っちゃいました。あとインテリショップとかすごく良くて……。

リョウガ 僕もたくさん買っちゃいましたね。

──リーダーは何を?
リョウガ 塩です。

──塩!?
ユーキ 大変だったんですよ〜! ロンドンでソルト探し!

リョウガ 普通に親に頼まれてたんですけど。なんかイギリスの塩で、マルドンって有名なのがあるんですよね。

──マルドンソルトってありますね。
リョウガ 簡単に買えるって聞いていたんですけど、ロンドンってあんまりコンビニとかないんです。ホテルの近くをいろいろ回ったけどなくて、とうとう翌日帰国ってなっても買えてなくて。

──そこで諦めなかったんですね!
リョウガ 最後の夜は、お疲れご飯会があったんです。その後にやっぱり諦めきれなくて、塩を探しに行こうとしたら、ユーキとマネージャーさんが3人、助けに来てくれて……。

──優しい……!
ユーキ 3人で探そうと思ったんだよね。でもなくてね〜。

リョウガ そこでとうとう諦めようと思ったら、現地に詳しいコーディネーターさんと偶然ばったり会ったんです。その方に訊ねたら、「じゃあ連れて行ってあげるよ」って言われて。結構遠めの、タクシーで行くくらいの距離のでっかいスーパーに行きました。

──それはもはや旅です。塩探しの旅!
リョウガ そのスーパーでマルドン見つけたとき、さすがに爆買いしました。十数個買ったのかな。しかも特に買おうと思ってなかったユーキも、つられて買ってた(笑)てかユーキ、絶対使わないよねアレ。結局どうした?

ユーキ 全部プレゼントした。親とか友達に。

リョウガ ……というエピソードがありました。

──何よりも一番壮大な話ですよ! 友情も感動も入っていますし!
タクヤ ところでその塩、おいしいの?

リョウガ おいしかったよ。

カイ 鼻ほじりながらいうなよ(笑)


かわいいのにカッコいいのは、成長と共に個性が出てきたから

──『超ネバギバDANCE』のMVは、前半は集団の行進が可愛いのに、だんだん各々が個性を出してクールに魅せる作りで、見終わったときに「やられた!」という気分になりました。
リョウガ ありがとうございます。

──超特急のファーストMVの『TRAIN』を最近見たんですけど、本当に変わりましたよね。
カイ 個性ないです、あの時。

リョウガ 1人、ちょっと金髪の柄悪い人いますけど。

コーイチ あれ、その辺から連れて来た人らしいです。

タクヤ お前だよ!

──デビュー当時はクールなイメージを作ろうとしているのに、最新MVの方がずっとカッコよく見えます。自分たちでは、どんなところが成長したと思いますか?
リョウガ 先ほど少しおっしゃっていただいた通り、メンバーの個性、それぞれの良さや色が、くっきり出るようになってきたことです。当時は踊りのシーンが一瞬抜かれても、「今、誰だった?」って自分たちでも思うほどでしたが、今は違う。そして個性が強まってはきたけれど、チームワークというか、絆は深まっているのが、今の超特急です。

ユーキ あ、でも「バカなことを真面目にやる」ってことは、変わってないんじゃないかな! 僕なんて『TRAIN』の時にバラをくわえていますから。あの時から僕はみんなにいじられるようになった……そこが原点ですよ。

カイ あのバラ、今やったら面白いと思うよ。

ユーキ やりたくないよ!

カイ 今やってインスタとかに上げよう。

ユーキ LINEであげようよ。

タカシ LINEで動画あげよう(笑)


今まで会えなかった8号車に会いに行く、全国ツアーが始まる!

──2017年は4月29日〜8月8日で、全国ツアー「Bullet Train 5th Anniversary Tour 2017『Trans NIPPON Express』」がありますね。そして6月14日の東京は、日本武道館でのライブ! 否が応でも気合が入りますが、ぜひ意気込みをお聞かせください。
ユースケ 5周年記念のツアーですし、カッコいいところをドンドン見せていきたいです。そして今回、新しく挑戦しようと思っているパフォーマンスがあるので、そこを楽しみにしていただきたいです。今までフェスでやってきたおなじみの楽曲でも、変わるものがありますよ!

──長年のファンも楽しみですね!
ユースケ あと武道館は平日開催なのですが、お仕事帰り・学校帰りでも「寄ってよかった!」と思っていただけるようなライブにしたいです。

──今回、4ヵ月という長丁場のツアーですが、それについてはいかがですか?
タクヤ “ツアーが長い=いろんなところに行ける”ということなので、初開通の機会が多くてうれしいです。今まで会いに行けなった地方の8号車に会えるのが、今から楽しみです。ツアーが決まってから、「私たちのところに来てくれるなんて、ありがとう!」って声をいただいて、どのライブも怠らず、120%やりきらなきゃって思いました。



──ツアーを完遂したら、また一段と成長していそうです。
タクヤ 公演ごとにパフォーマンスは変わっていくので、僕たちの頭も身体もそれにおいついていかなければいけないですね。あと、武道館がツアーの真ん中にあるのがすごいなって思います。目標だったけど、通過点にしたいです。

──今年は、5周年で、海外撮影があって、全国ツアーがあって、初武道館で。なんかこのままだと、年末には何が起こるかわからないですね!
ユーキ 何が起こるか……。

コーイチ うん、何が起こるかわからないね!

カイ わからないね、小さいライブハウスに戻るかもしれないよ。

リョウガ 何が起きたんだよ! 何をしたんだよ超特急が!

コーイチ でも改めて初心に帰るのもいいかも。

ユースケ 1日10公演とか。

リョウガ デカいところで1回でいいじゃん。

ユースケ そうっすね、はい。


個々のプライベートも充実させて、更にステップアップ♪

──グループは人気が出るにつれ、どうしても「遠くなっちゃった」とファンが感じることがあるかと思うのですが、超特急は、ブログなどを通じて身近に感じる機会が多いですね。スタミナ丼食べて息が臭くなったとか、気さくに書いてくださって……。
ユースケ わっ、やめてください!! でもまあ、そういうことを書けるのが、超特急のいいところなので、これからも身近なことをどんどん伝えていきたいです。因みに今日はビーフ臭いです! みんなでお肉食べたんで、みんな臭いです!

カイ 僕はブレスケア飲んだんで……。

ユースケ ……さすがです。

──そして皆さん、個々の活動も増えてきていると思うのですが、その中でどう超特急の絆をキープしているのでしょう?
リョウガ この7人が仲良くしている状態が当たり前だから、本当に意識や心構えっていうのはないと、僕は思っています。家族よりも長い時間を一緒に過ごしているので、いい意味で気を使わないというか、さっぱりしているんですよね。

カイ どんなライブでも絶対、僕らは7人で話し合って決めています。セットや演出を、スタッフさんや演出家さんに丸投げするのではなく、常に僕らからも提案しているんです。そういうことも、絆の深さに影響しているのかな。



──では最後に。お仕事のことをたっぷり聞いたので、プライベートな今年の目標を教えてください。
カイ 僕は、レシピなしで料理が作れるようになりたい。

リョウガ 錬金術?

カイ 食材はあるんだよ! レシピだよないのは!……とにかく今、頑張って自炊しているんです。ルーからハヤシライスやシチューを作る男です。

──LINE LIVEで、『カイくんのクッキング教室』とかやってください!
カイ 本当ですか!? じゃあもっと頑張らないと。今、クックパッド大先生に頼っているんで(笑)

リョウガ えっと僕は、ちょっと仕事寄りですけど、超特急でもそうでもなくていいんですけど、せっかくLINEということなので、しゃべるスタンプ出したいです。

──ぜひリョウガさんのイケボイスでぜひ!
カイ 飛び出て声出るやつ?

リョウガ それが出したいなと思います。なんでもやります!

──タクヤさんはいかがですか?
タクヤ 僕は生け花をやりたいです。この前仕事で、先生についてもらってやったんですけど、面白かったです。ヒマがあったら教室通いたいです。

カイ 生け花、超懐かしくない!? 高校の授業であったんですよ、華道と茶道が。懐かしい〜。

タクヤ なんかセンス磨かれるんですよ。

コーイチ それを自分の写真で撮るのはどう?

タクヤ もうやりました。

コーイチ ……はい、ではユーキさん行こうか!

ユーキ 僕は体を鍛えたい。それでライブで披露できるアクロバットの数を、増やしたいと思います。なので、楽しみにしてください!



──ではコーイチさんお願いします。
コーイチ 自由になります。

リョウガ もう自由だろ!

タクヤ お前がもうそれ以上自由になったらなあ、終わんないだろ仕事!

ユースケ もう放流だわ。

コーイチ いやね、僕なんか、自分で言うと気持ち悪いんですけど、こだわりとかあるんですよ。そういうのを捨てようかなって思っているんですよ……っていう一年です。

リョウガ お寺でもいくの?

コーイチ 滝行してみたい。

ユースケ 僕は滝より温泉。1人で温泉ツアーをしたいです。

一同 1人で行くの!?

ユースケ 草津温泉とか行きたいですね。次の目標は箱根温泉って決まってますけど。まずは近場をめぐって、少しずつ遠くの温泉に行きたいです。ブログに上げます!

──では最後に、タカシさんはいかがですか?
タカシ エレキギターを始めたいです。僕ずっとアコースティックギなターをやってきたんですが、もう少しうまくなったら、タイミングを見てエレキに挑戦したいです。

──7人が7色の答えをしてくださって、すごく面白かったです。お仕事、プライベート共に充実の5周年になりそうですね。ありがとうございました!

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◆『超ネバギバDANCE』4月26日(水)リリース!◆
超ネバギバDANCE<SUPER DELUXE EDITION>(初回限定盤)(Blu-ray Disc付) [CD]超特急スターダストレコーズ2017-04-26

超ネバギバDANCE<SUPER NORMAL EDITION>(通常盤) [CD]超特急スターダストレコーズ2017-04-26

7人のチームワークの良さが、伝わってきましたか? 着実にキャリアを積んで、パフォーマンスのレベルも上がって、でもこんなに気さくでじゃれ合うのもかわいくて。女の子ならみんなファンになっちゃいますね!!

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素直に感動できる心、仲間を大事にする気持ち。どちらもかけがえのない、大事なものだと自覚したいですね。
それでは、また。

(撮影/杉映貴子、取材・文/中尾巴)

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