既婚女性が教える「職場の男性を落とすテク」11連発!
職場のあの彼が気になる! だけど、私のことに興味がないみたい…。
そんなときに役立つ“きっかけ作り”や“引き込みワザ”を、今回、大成功の後にご成婚に至った既婚女性100人にリサーチしました!
「私はコレで成功しました」という実例をどうぞ!
相談きっかけで引き込む
“困っている女子”を守りたくなるのはオトコの本能! 気になる彼にはどんどん相談して助けてもらうべし。
・「職場の悩みや人間関係などについて『あなたにだけ相談したいことがある』とメールをするのは、きっかけ作りに手っ取り早かったです。男性は頼られると嬉しいようなので、私の場合、前の彼氏も今の旦那もこのメールがきっかけで急接近してお付き合いすることができました」
・「とにかく頼る! そしてほめる! でも、全て頼るわけではなく、さんざん自分でも努力したところは見せておきつつ、『できないからお願い』と頼んで、『ありがとう、すごいね!』といった感じにするのが大事」
・「『好きな人がいるの…』という相談メールを、友人に送ったふりをして本人に送りました」
・「他の異性からしつこくアプローチされていて困っている話をしました。すると、“守ってやらなきゃ”的な気持ちが芽生えたらしく、結果それで落としました」
・「弱い女を演じる。『あなたに助けられて、すごく嬉しい』という姿勢を見せるに限る。そんな自分にヘドが出そうになるときもありますけどねー」
弱っているときに寄り添う
人はツラいときに優しくされると弱いもの。気遣いからの“想っています”アピールでチャンスを掴むべし!
・「仕事中に疲れている感じがしたので、付箋メモに『お疲れ様です。これを食べて元気になってください!』と、スタバのクッキーをさりげなく机に置いておいたら、その日にデートに誘われました」
・「激務のSEの職場にいたときのこと。男性社員たちは頑張ってもラクにならない仕事と、上司からの叱責に耐える日々。間違いなく癒しを求めている!と思ったので、『あなたは頑張っているよ。皆がわからなくても私が見ているから』と、気になる彼にさりげなく伝えました。ほどなく付き合うことになりましたが、『この件が嬉しかった』と後で言われました」
・「上司を好きになったので、ひたすら『尊敬してます』アピールをしました。チームの雰囲気が悪くなったときも、人事に逆風がふいたときも常に味方に。効果はテキメンで、今、その上司は私の旦那です」
計画を立てて引き込む
目標の実現にはプランニングが大事。綿密な計画で恋愛マスターへ!
・「帰りの時間をわざと合わせ、偶然会ったかのように話しかけました。雨の日は傘を貸してあげるなど、話す機会を多くしました」
・「好きな人の趣味や興味のあるものを一生懸命リサーチして、それに関するイベントやお店に誘いました」
・「相手が最近読んで面白かったとSNSで勧めていた本を急いで読み、数日後に、さも自分は前から同じ本を読んでいて、好みが一緒なのでは?と接近を図りました。食べ物やテレビ番組も同様にして、さも共通の話題が沢山あり、2人は気が合うに違いない体を装った結果、両思いになれました」
・「“男性は自分に好意を持っている相手に自然と惹かれる”と聞いたことがあったので、同期の同僚を使い、噂で流れてきたように本人に『●●(私)が▲▲(その男性)のこと好きらしいよ』と伝えてもらいました」
黙ってジッとしているだけじゃ、おいしい獲物は手にはいらない!
他の誰かのモノになってしまう前に、レッツ・ハンティング!!
文/和田玲子
※20〜40代の既婚女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より
写真© Monet - Fotolia.com
そんなときに役立つ“きっかけ作り”や“引き込みワザ”を、今回、大成功の後にご成婚に至った既婚女性100人にリサーチしました!
「私はコレで成功しました」という実例をどうぞ!
相談きっかけで引き込む
“困っている女子”を守りたくなるのはオトコの本能! 気になる彼にはどんどん相談して助けてもらうべし。
・「とにかく頼る! そしてほめる! でも、全て頼るわけではなく、さんざん自分でも努力したところは見せておきつつ、『できないからお願い』と頼んで、『ありがとう、すごいね!』といった感じにするのが大事」
・「『好きな人がいるの…』という相談メールを、友人に送ったふりをして本人に送りました」
・「他の異性からしつこくアプローチされていて困っている話をしました。すると、“守ってやらなきゃ”的な気持ちが芽生えたらしく、結果それで落としました」
・「弱い女を演じる。『あなたに助けられて、すごく嬉しい』という姿勢を見せるに限る。そんな自分にヘドが出そうになるときもありますけどねー」
弱っているときに寄り添う
人はツラいときに優しくされると弱いもの。気遣いからの“想っています”アピールでチャンスを掴むべし!
・「仕事中に疲れている感じがしたので、付箋メモに『お疲れ様です。これを食べて元気になってください!』と、スタバのクッキーをさりげなく机に置いておいたら、その日にデートに誘われました」
・「激務のSEの職場にいたときのこと。男性社員たちは頑張ってもラクにならない仕事と、上司からの叱責に耐える日々。間違いなく癒しを求めている!と思ったので、『あなたは頑張っているよ。皆がわからなくても私が見ているから』と、気になる彼にさりげなく伝えました。ほどなく付き合うことになりましたが、『この件が嬉しかった』と後で言われました」
・「上司を好きになったので、ひたすら『尊敬してます』アピールをしました。チームの雰囲気が悪くなったときも、人事に逆風がふいたときも常に味方に。効果はテキメンで、今、その上司は私の旦那です」
計画を立てて引き込む
目標の実現にはプランニングが大事。綿密な計画で恋愛マスターへ!
・「帰りの時間をわざと合わせ、偶然会ったかのように話しかけました。雨の日は傘を貸してあげるなど、話す機会を多くしました」
・「好きな人の趣味や興味のあるものを一生懸命リサーチして、それに関するイベントやお店に誘いました」
・「相手が最近読んで面白かったとSNSで勧めていた本を急いで読み、数日後に、さも自分は前から同じ本を読んでいて、好みが一緒なのでは?と接近を図りました。食べ物やテレビ番組も同様にして、さも共通の話題が沢山あり、2人は気が合うに違いない体を装った結果、両思いになれました」
・「“男性は自分に好意を持っている相手に自然と惹かれる”と聞いたことがあったので、同期の同僚を使い、噂で流れてきたように本人に『●●(私)が▲▲(その男性)のこと好きらしいよ』と伝えてもらいました」
黙ってジッとしているだけじゃ、おいしい獲物は手にはいらない!
他の誰かのモノになってしまう前に、レッツ・ハンティング!!
文/和田玲子
※20〜40代の既婚女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より
写真© Monet - Fotolia.com