ビーチバレー・坂口佳穂、東京五輪「品川のコートに立てるように頑張りたい」
ビーチバレー期待の選手、坂口佳穂(さかぐち かほ)が28日、東京・品川区のPRイベントにゲスト出演。品川への興味を呼び起こすプロモーション活動に加わった。
イベントが始まると、区長の濱野健氏が挨拶。「品川の魅力を簡単に言うと、パッチワークのような街です」とコメント。「15分も歩くと、いろいろな街の表情に出会えるからです」と説明があった。
その魅力を集約する言葉として、『わ!しながわ』というキャッチコピーとロゴマークが新たに公開された。今後は「旋律なり、メロデイーもつけて、サウンドロゴも制作したい」と展開例もあげられた。
また、2020年・東京五輪についても、PR活動を活発化させることを話題にした。
3つの競技(ビーチバレー、ホッケー、ブラインドサッカー)が品川区で開催されることから、来場者の受け入れ体制の他に、区内・子供たちへの体験プロジェクトも準備していると告げられた。
坂口は、ビーチバレーの会場となる「潮風公園(しおかぜこうえん)の名前をもっと知って欲しい」とアピール。また、自身については「私は、まだまだオリンピック選手に選ばれるレベルに達していませんが、この品川のコートに立てるよう、もっと頑張ります」と更なる活躍を誓っていた。
イベントが始まると、区長の濱野健氏が挨拶。「品川の魅力を簡単に言うと、パッチワークのような街です」とコメント。「15分も歩くと、いろいろな街の表情に出会えるからです」と説明があった。
その魅力を集約する言葉として、『わ!しながわ』というキャッチコピーとロゴマークが新たに公開された。今後は「旋律なり、メロデイーもつけて、サウンドロゴも制作したい」と展開例もあげられた。
また、2020年・東京五輪についても、PR活動を活発化させることを話題にした。
3つの競技(ビーチバレー、ホッケー、ブラインドサッカー)が品川区で開催されることから、来場者の受け入れ体制の他に、区内・子供たちへの体験プロジェクトも準備していると告げられた。
坂口は、ビーチバレーの会場となる「潮風公園(しおかぜこうえん)の名前をもっと知って欲しい」とアピール。また、自身については「私は、まだまだオリンピック選手に選ばれるレベルに達していませんが、この品川のコートに立てるよう、もっと頑張ります」と更なる活躍を誓っていた。