愛するほど感染する。最凶カノジョ図鑑。

キスで感染するウイルスをご存知だろうか?通称「キス病」と呼ばれるEBウイルスはキスによって容易に伝染し、ノドの痛みや発熱を引き起こす。キスによって感染するという事は、自分が愛している人ほど感染させてしまう、ということだ。

貴方はもし自分の彼女が感染していても、彼女を変わらずに愛することはできるだろうか?キスによって感染するウイルス以外にも恋人から受ける影響は大きい。メンヘラ、趣味、服装など、一風変わった彼女と付き合えば、あなたもまたその影響によって変わってしまうだろう。

そこで今回『彼女がどれほど変わっても愛せるのか』を実際にビジュアル化して撮影し、異色の男性陣3名に意見を聞いてみたのでレポートしたい。

この企画の参考にしたのが「愛する人から感染させられる悲劇」を描いたSF・パニック海外ドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス』だ。

本日11月6日からDVD&ブルーレイがレンタル開始になるこのドラマは、飛行機の乗客206名が謎の死をとげることから始まる。調査に入ったCDC(疾病対策センター)のチームは、未知の寄生虫によって感染が爆発的に広まっていく脅威と戦うことになる。

最も恐ろしいのは、この虫に感染した人間は、最も愛していた人を襲って血を吸おうとする点だ。襲われる方からすれば、なんとか愛する人を助けてあげたいのだが、相手を殺さなければどんどんと状況は悪化し、自分の身が危なくなっていくのだ。

「変わり果てた彼女をどこまで愛せるのか?」

これをテーマに、男性陣に率直な意見を聞いてみた。

まず一人目は23歳のイケメン、今福さんだ。モデル活動をこなす傍ら、趣味のドライブやバレーボールにいそしむ正統派イケメン。好きな女性は「恋愛ショコラティエ」に出ていたころの石原さとみだそうだ。

そして二人目が55歳のカリスマ童貞、山口明さんだ。生涯童貞を守り続けていて、プロの童貞として執筆や講演など精力的に活動しており、「やる前からセックスに飽きてる」「女を見たらすぐに脳内で抱くから、それはもう抱き終わっているのと同じ」といった名言を残している。本業はデザイナー。好きな女性は自民党政調会長の稲田朋美議員。渋すぎる。

最後に三人目、44歳のガチオタク、ゴトウさんだ。ゴトウさんは古参テキストサイト「一流ホームページ」の管理人としても知られ、現在もアニメ鑑賞やコミケへの出店といったオタク活動を精力的に行っている。好きな女性はセーラームーンのセーラーマーズ。筋金入りのオタクで、彼女にするなら相手もオタクな女性が良いと言う。




実はドラマ「ストレイン」の監督も「パシフィック・リム」を撮ったオタク監督として有名なギレルモ・デル・トロ。ストレインのインタビューにまとまっているが、日本アニメはもちろん、虫や吸血鬼オタクであることからストレインが生まれたそうだ。

こうして三者三様の三人が集まった。これだけバラエティに富んでいれば色んな意見が聞けるに違いない。

「変わり果てた彼女をどこまで愛せるのか?」を知るために、まずは普通の状態の彼女を見て貰おう。


可愛い。学校の先輩にいたら勉強とか教えて欲しい


なるほど。この写真から読み取れるのは、全体的に露出を控えてるから自分を守ってるタイプですね。恥ずかしがりやなんだけどむっつりスケベで、男の人が『大丈夫だよ。素直になってごらん』って言ってあげたら安心してどんどん開放的になるタイプの子です


ゴトウさんは何を言ってるの?

ギャルの場合


ガングロギャル
それでは、まず最初の状態を確認して頂いた所で「ギャルに変わってしまった彼女」を見て頂こう。


えっ!これ同一人物なんですか!?

ちなみに今回のギャルメイクにあたってご協力頂いたのは、渋谷にある「ガングロカフェ」のギャルの皆さんだ。

カフェではギャルメイクを体験できる。例えば中央の女性は地下アイドルグループ・仮面女子の北村真姫さんだが、おとなしめに見える彼女もギャルメイクをすると、左下のようになる。

先ほどの実紅さんもギャルの方直々にメイクをして貰っている。


これくらいなら逆にアリかも。さっきの女の子と一緒に歩いてたら援助交際かな?って思われるだろうけど、ここまでぶっ飛んでる子ならそういう人も居るかな?って納得して貰えそうだし


あ、今の時代にこういう黒ギャルをやるっていうのは、時代に流されない芯の強さみたいなのがあるはずなんですよね。それにギャルの子って意外とアニメとか見るんで話が合うかも知れないし。僕は愛せますよ。相手は嫌がるかも知れませんが

ヤマンバレベルのギャル
続いて更にバージョンアップしたギャルバージョンを見て頂こう。


これはどこの原住民の方ですか?