土屋礼央の「ざっくり聞くと」(第10回)〜男の料理上手は本当にモテるのか!?〜

土屋:土屋礼央の「ざっくり聞くと」、第10回のテーマは「料理」です。

宮前: こんにちは! 宮前真樹です。

◇アイドルから料理研究家に


土屋:宮前さんは、80年代最後から90年代半ばにかけて活躍したアイドルグループ「CoCo」のメンバー。いつから料理研究家になられたんですか?

宮前: 料理研究家なんて…そんなたいそうなものではないのですが、お菓子作りが大好きだったので、いつの間にか料理も…。という感じです(笑)

土屋:ちなみに僕は、本当に料理ができないんです。左利きなので、料理が苦手なんですね。

宮前: 左利きは不便ですけど……言い訳ですよね(笑)

土屋:じゃあ聞きますが、すり鉢は左利きでも使えるもんなんですか? 角度とかあるんじゃないですか!

宮前: 使えますよ。今は、左利き用のものもたくさんできていますし、包丁も普通のものは両刃ですし、和包丁とかは片刃なので、そういう専門的なものについては多少ありますが、要はやる気です。今日は、そういう言い訳なしでいきましょう!

土屋:なるほど。先生、基本的に僕みたいなタイプって苦手そうですよね。

宮前: いやいやいやいや、別に嫌いではないですよ(笑)。

土屋:僕は料理に対して基本的に、文句を言ってしまうんです。

宮前: これは女子ならわかると思うんですが、料理をしないのに料理の文句を言うのは、最も嫌われるパターンです。

土屋:でも、家でパーティとかやるんだったらずっと厨房に入ってますよ!

宮前:それも面倒くさいです。

土屋:いいじゃないですか、みんなをもてなすって。

宮前:だって、普段やってないですよね(笑)。そういう時だけ「自分やってます」って雰囲気出して、最後の盛り付けだけするパターン! やっぱり料理って毎日のことなので、地味といえば地味な作業じゃないですか。お母さんや奥さんが毎日やっていて、それを当たり前のように食べているのに文句を言うっていうのはね…。

土屋:じゃあ、男も料理ができるほうがモテますか。

宮前:難しいところですね。私の場合は料理をしない人のほうがいいです。一番イヤなのは、できないのに文句を言う人(笑)。逆に料理ができるから何でも自分でやっちゃう人も、女性としてちょっとプレッシャーになる。だから、自分で食べる炒飯くらい作るけど彼女が出してくれたものを何でもおいしく食べる人、というのがベストじゃないでしょうか。

土屋:今日は僕、基本的に文句を言わないように気をつけます!

宮前:お願いします!