外来種のイグアナ生息拡大 台湾・高雄市が生態系への影響危惧
本来は中南米を中心に生息し、成体前までは可愛らしい外見でペットとして人気がある。だが、成長すると体長が最大約2メートルに達するほか、オスは繁殖期になると性格が凶暴になり、人やほかの動物に危害を与える恐れもある。
グリーンイグアナは市内各地で見つかっており、その多くはペットとして飼われていた個体が心ない飼い主に捨てられたのではと同局はみている。
グリーンイグアナは寿命は約15〜20年。生態系の保護のためにも遺棄をしないよう飼い主に呼びかけている。
(程啓峰/編集:齊藤啓介)
