カナダ出身の人気歌手、ジャスティン・ビーバー(19)。1月23日(現地時間)、米マイアミで飲酒運転とドラッグレースを行った容疑で逮捕されるなど、醜聞が伝えられている。
米LAの裁判所で現地9日、2年間の保護観察処分が下った
娯楽施設で親子に写真を撮られたとし、携帯を奪ったが写っていなかった
逮捕直後に、施設内で身体検査を受けている様子が映っている
同氏の逮捕写真には、赤いニキビがバッチリと写っていた
「彼はまだ若い。自分が19歳だったころを思い返してみればいい」と話した
署名者の数が10万人を突破し、ホワイトハウスは正式に嘆願書を審査することに
酒を飲みマリファナを吸い、処方薬を飲んだ状態でドラッグレースをしていたという
逮捕写真が公開されたが、さやわかな笑顔だという
レンタルしたランボルギーニに乗り、ドラッグレースを行っていたという
この事件で自宅が強制捜査を受けたが「携帯電話のことで頭がいっぱい」