2016年8月7日、杉並区で開催されたサンバ祭りのパレード中に火炎瓶のようなものが投げ込まれた。
容疑者は2年ほど前に奥さんを病気で亡くしてから、生活が一変したという
火炎瓶のようなものは合計5回ほど投げられ、最初の2発は不発だったという
自殺した男の自宅から、油の入った瓶が複数見つかったことがわかった
投げ込まれた火炎瓶で、1歳と6歳の女児を含む見物客ら15人がやけどを負った
パレードの列に火炎瓶のようなものが投げつけられたとの目撃情報がある
火炎瓶は建物の3階部分から投げ込まれ、6〜40歳代の12人がけがをした