中国インターネット界のオピニオンリーダー12人が韓国外交通商部の外交安保研究所を訪問し、中韓両国の問題について討論を行った。韓国側の専門家は中韓両国の友好度が年々低下していることへの懸念を表明、誤解を解決できる橋渡しをできるだけ早く構築することを提案した。環球時報(電子版)が3日付で報じた。今回の訪問は日韓国交正常化20周年の民間交流行事の1つとして行われ、オピニオンリーダーは「日韓友好」のテーマで