うどん県といえば讃岐うどんの香川県だけじゃない!みんなの一票で日本一のご当地うどんが決まる!

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日本各地から名産うどん・ご当地うどんが集結し、北は北海道から、南は長崎までの約20店舗以上のなかから、来場者の投票により日本一のうどんが決められる「U-1グランプリ」。ことし初開催のイベントで、京都の“うどんミュージアム”が監修する。

【写真を見る】岡山県ぶっかけ亭 本舗ふるいちの「倉敷ぶっかけうどん」

400年の歴史を持つ水沢うどんを販売する大澤屋や、全国でもその名が知られる稲庭うどん佐藤養助商店など、名店ぞろい。さらに、倉敷ブランドに認定されたぶっかけの元祖「ぶっかけ亭本舗 ふるいち」、福岡発の薪割りごぼう天うどんをだす「うどん屋 仁」など、各地方に行かないと食べられない絶品うどんを味わえるチャンスだ。

投票方法は売上部門と評価部門の2部門で審査。売上部門は開催期間中の総売上によって1〜3位を競う。多くの来場客にうどんを提供できる「店舗力」は一流店舗の証となるのだ。一方、評価部門は各出店ブースでうどんを買うと一緒に投票券がついてくるので、美味しいうどんをじっくり堪能した後、大満足・満足・やや不満の三段階に分けられた投票箱に投票する。各平均値を算出し、評価部門の1〜3位を競う。麺・スープ・ダシ・具材など総合的に評価された日本一のうどんが決まるのだ。

また、80万人の集客・90メディアが取材に訪れる「原宿表参道元氣祭」のほか、「スーパーよさこい」「じまん市」も同時開催。食べて美味しい、見て楽しい、真夏のビッグイベントに参加しよう!

【さらに詳しい情報は7月30日発売号の東京ウォーカー15号に掲載!】