オアシズ・大久保佳代子の“ムラムラ”話になると、なぜか男性陣が困り顔になってくるのだ。そんなのはお構いなしに、暴走する大久保。『笑撃!ワンフレーズ』(TBS)で他の出演者がドン引きした、彼女の“妄想”とは!?

「私、月で今が一番、性欲がピークな時期でさぁ。」と大久保佳代子があまり明かさなくてもよい「現状」を明かしてくれた。このような時期、彼女には決まって考える“妄想”があるらしい。

その妄想の相手役は、俳優の津川雅彦である。話の内容は、ワンパターンだ。

津川が離れのある宿に、大久保を連れて行く。部屋の中で、「そこに立ちなさい。」そして、「まずは、上を脱ぎなさい。」と彼に命令される。と、ここまでしか教えてくれなかった。というより周りがそれ以上、聞く気になれなかったのである。

またご存知の通り、大久保はコールセンターでクレーム処理の仕事を今もしている。
電話をかけてきた相手の怒りを鎮めるには、“全身全霊”で謝らなければ相手に伝わらないと語った。実際に、やってもらうと「た、大変に、(ハァハァ)申し訳ごぉざいませぇん。」と息も絶え絶え、“もんもん”した感じで不気味だ。司会の千原ジュニアから、「あの、なんか変なんですけど。」と言われても、「大体これで、(怒りは)収まりますね。」と彼女は涼しい顔だ。たぶんクレームの電話の相手も、「何、この人!?」と怖くなって話を終わらせたのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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