『PHOTO』誌7月号に掲載された、ジゼル・ブンチェンの全身タトゥー・ヌード。

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今や世界一稼ぐスーパー・モデルのジゼル・ブンチェンのナマ肌に触れ、全身くまなくボディ・ペインティングを施すという超ラッキーな役を仰せつかったのは、いったいどこの誰であろう。『PHOTO』誌7月号でブンチェンは、なんと全身タトゥー・ヌードという芸術写真で人々をビックリさせた。


ワイルドでセクシーかつ、ジャングルに放してあげたくなる動物的な匂いを放っていそうなこのブンチェン。ブランドの洋服を着てポーズをとるだけではなく、モデルの仕事は時に、芸術家の望みを忠実に表現するツールでもあるのだ。

タトゥーの柄はどちらかというと極道ドロドロ系ではなく、オシャレなETROのペイズリー柄のよう。個人的には、一瞬ビーチ・サンダルかと思うこのペッタンコ・シューズは要らなかったような気もしてしまうのだが、皆様のご感想はいかに…!?

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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