地元の商店街を歩く二人。ここからゴールインまでは、実に10年かかった(09年)

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 地元の商店街を歩く二人。ここからゴールインまでは、実に10年かかった(09年)

4月18日放送のTBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』で、公開プロポーズをした「オードリー」の春日俊彰。ドックカフェに勤務する“クミさん”にひざまずいて指輪を差し差し出す姿は、立ち会った相方の若林正恭が鼻水をたらし号泣するほど、感動的なシーンだった。


「周囲にはクミさんと交際5年と話していたのですが、実はFRIDAYが09年にスクープした女性と同じだったことが番組内で判明しました。10年以上前から交際が続いていたことは相方の若林も知らなかったようで、“おかしいぞ!”ってガチで驚いていましたね」(スポーツ紙記者)

 


春日の代名詞ともなっている”オンボロ”アパートから出てくる二人(09年) 

『M‐1グランプリ』で準優勝した直後の09年2月。FRIDAYは『ポッチャリ美女と“極貧”腕組みデート』と題して、春日の住む家賃3万9000円の6畳一間、風呂なしアパートから出てくる二人を激写。その後、春日は会見で、


「まだ彼女になるかならないかみたいなところに、直撃インタビューがありまして。それを彼女に伝えてから、悲しいことに連絡がないんですよね〜」 

 若林(左)とともに臨んだ熱愛発覚直後の会見では、「春日と一緒にフライデーされませんか!」と終始、笑いを誘っていた(09年)


と、熱愛報道の影響で、クミさんとは音信不通であることをアピール。相方すら、この恋は終わっていると思っていたのだ……。

だが、二人は水面下で静かに愛を育んでいた。それは、どうしてもバレてはいけない理由があったという。


 「今でこそ若林は番組MCなどで存在感を見せていますが、当時は“トゥース”の決めゼリフがウケた、春日ひとりが大ブレイク。コンビで売れたというより、春日人気に頼っていたと言っても過言ではないでしょう。しかも、ああ見えて春日は女性人気が高い。そんな矢先のスキャンダルでしたから、事務所としても彼の交際を認めるワケにはいかなかったようです」(女性誌記者)


『敵を欺くにはまず味方から』という言葉通り、春日は相方にすら交際が続いていたことを隠した。だからこそ、10年という“長すぎる春”に、ピリオドを打つことが出来たのだろう。

  ドックカフェに勤めるクミさんは、お客さんの評判も上々だ(19年)


FRIDAYは、プロポーズの2か月前である19年2月に、彼女の実家にお泊りする春日を目撃している。すでにクミさんの親にも可愛がられているようで、


「もう挨拶は済ませているから。いいんだよ、ウチに勝手に来て遊んで行けば」 


と、“義理の息子”が来ることを、彼女の父親は喜んでいた。

 クミさんの実家に一泊して出きた春日は、この警戒ぶり(19年)

「ドックカフェに勤めるクミさんは、愛想が良く、常連客にとても人気です。“超”が付くほどの倹約家で無口である春日と10年間も付き合えたというのは、彼女の明るくほがらかな性格がピッタリ合ったんでしょうね。彼ならクミさんの親のことも大事にしてくれそうですし、末永くお幸せになって欲しいですね」(前出・スポーツ紙記者) 


節約生活で貯めたお金は“数億円”とも言われる春日。“ボロ”アパートから、二人はどんな『愛の巣』に引っ越すのだろうか…。

PHOTO:西原秀、中村和彦、結束武郎、足立百合