二度と見たくない写真の1枚や2枚は誰にでもあるだろう。

残念ながらそれらは消えてなくなってはくれないが、今回ご紹介する画像はジーッと眺めていると、やがて消えてしまう…ように見えてくる。

イタリア在住のTwitterユーザー「Massimo@Rainmaker1973」さんが投稿した画像がこちら。

私たちの視覚体系は絶えずあらゆる外部刺激に適応しようとしているため、この絵はじっと眺めているうちに徐々に消えていきます。

試しにパステルカラーのぼんやりした絵を眺めてみる。

すると、20秒ほど経った頃から徐々に色が消えていき、完全に白紙の状態に見えてくるからあら不思議!

METROが伝えるところによると、これはトロクスラー効果という現象で、一点を見つめ続けると、ずっと変化のない刺激に対して脳がフォーカスしなくなるのが原因だという。

1804年にスイス人医師、イグナツ・パウル・ヴィタリス・トロクスラーによって発見されたそうだ。

同投稿は昨年4月のものだが、最近複数の海外メディアで取り上げられ改めて注目を集めた。「本当だ!すごい」「不思議…!色が段々消えていく」「本当に消えてしまうとは!」等々、人々の興味をかき立てている。