フィッシャーマンズマーケット横浜赤レンガ倉庫店にて「ワールドクルーズIII  Port Town Cuisine Of The World」開催。写真はマルセイユの「タブレ クルベット」

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シーフードビュッフェレストラン「フィッシャーマンズマーケット横浜赤レンガ倉庫店」は、華客船での世界一周をイメージした新シリーズ企画「ワールドクルーズIII Port Town Cuisine Of The World」を、6月19日から開催する。

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約半年間にわたり、世界13ヵ国、16ヵ所の港町とその周辺地域にスポットが当てられ、各地域の料理の数々をビュッフェスタイルで楽しめる同企画。

“バルト海の乙女”と呼ばれる北欧フィンランドの港町ヘルシンキ、イ大運河カナル・グランデ沿いに美しい街並みが広がる水の都ヴェネツィア、ノスタルジックな風情をそのままに残すベトナム世界文化遺産の港町ホイアン、フランス最古にして最大の港町マルセイユなど、各地域の歴史と文化に育まれた多彩な料理が味わえる。

そのほか、ボイル蟹や握り寿司など、シーフード中心のメニュー約65種類を取り揃える同店。海のすぐ近くにある赤レンガ倉庫で、世界一周した気分になれるビュッフェを楽しんでみては。【ウォーカープラス編集部/ホシ】