自分が直接差別されることのない場所にいるマジョリティは、たとえ善良な人であっても差別について無知になりがち、ということを考えさせられ、反省させられるツイートを、自分への自戒も込めてお持ち帰り。職場の飲み会。差別デモの話になったとき、上司にあたる人の言葉にあまりに腹が立ち、椅子蹴って鞄もって帰ろうとした。(注:お酒はまだほとんど飲んでなかった)びっくりした“上司”と周りの人達に止められ、結局帰らず座