2009年8月30日に投開票が行われた第45回衆議院議員選挙で、自身の当選確実の一報を受けた民主党の逢坂誠二衆議院議員が発したツイートだ。「現職」になりたての国会議員が、ネットを通じて多くのメディアに先んじて有権者に当選を報告したという意味でこのシンプルなツイートは話題を集めた。その結果、ネットのみならず、新聞やテレビなどの既存メディアでもこぞって取り上げられた。総選挙前からツイッターを積極的に活用し