バイエルン・ミュンヘンのフランス人MFフランク・リベリが、27日のドイツ杯シュトゥットガルト戦を5―1で制しベスト16進出を決めた翌日、レキップ紙のインタビューに答えている。リベリはこの試合、ペナルティーを得て“パネンカ”で決めようとしたが、相手GKのレーマンに冷静に反応されて止められた場面を振り返って、「いままでに2度試してそのときはうまく決まったんだけどな。また挑戦したことはまったく悔やんでいないよ