リバプールのDFヨン・アルネ・リーセが、チャンピオンズ・リーグ準決勝チェルシー戦で献上したオウンゴールについて、初めて口を開いた。ホームで戦ったファーストレグで許した痛恨のオウンゴールについて、「ボールがネットに吸い込まれた瞬間はショックだった」と振り返っている。負傷のファビオ・アウレリオに代わり61分から出場したリーセ。チェルシーに貴重なアウェイゴールを与える形になった自身のミスについては、不運