現地時間10月19日に開催されたラ・リーガの第10節で、ジローナは久保建英を擁するレアル・ソシエダとホームで対戦。44分にミケル・オジャルサバルにヘディングシュートを叩き込まれ、0−1で敗れた。怪我人が続出しているジローナは72分に、Bチームに所属する18歳の韓国人FWキム・ミンスを投入。これがラ・リーガデビューとなった。逸材のトップデビューに韓国メディアは大興奮だ。『スポーツ朝鮮』は「また一人のスーパー