PSVに所属する元オランダ代表DFリック・カルスドルプが、ローマ時代のジョゼ・モウリーニョ監督(現フェネルバフチェ)との確執を振り返った。18日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。2017年夏からローマでプレーしていたカルスドルプは、同クラブで主力として活躍していたが、2022年9月のサッスオーロ戦でモウリーニョ監督と衝突。同試合におけるカルスドルプの怠慢なパフォーマンスに失望したと思われる“