(東京中央社)来月開幕する第37回東京国際映画祭で、最優秀賞の「東京グランプリ」などを競うコンペティション部門のノミネート作品が25日に発表され、ホアン・シー(黄熙)監督の「娘の娘」(女児的女児)が選ばれた。台湾映画が同部門にノミネートされるのは20年ぶり。同部門には110の国と地域から2023本の応募があった。15作品がノミネートされ、この中から東京グランプリや最優秀監督賞、同女優賞、同男優賞などが選ばれる。
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(東京中央社)来月開幕する第37回東京国際映画祭で、最優秀賞の「東京グランプリ」などを競うコンペティション部門のノミネート作品が25日に発表され、ホアン・シー(黄熙)監督の「娘の娘」(女児的女児)が選ばれた。台湾映画が同部門にノミネートされるのは20年ぶり。同部門には110の国と地域から2023本の応募があった。15作品がノミネートされ、この中から東京グランプリや最優秀監督賞、同女優賞、同男優賞などが選ばれる。