NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月〜土曜午前8時)の第125話が20日に放送された。※以下ネタばれを含みます。あらすじは、桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子(伊藤沙莉)にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう。興奮して鼻血を出して倒れてしまい、桂場の膝枕で介抱される。航一と寅子が帰宅すると、星家には子供たちが集まっていた。審判のあと、訪ねてきた佐江子(辻沢杏子)