8月14日に予定されていた、松本人志(60)が文藝春秋などに損害賠償を求めた裁判の第2回弁論準備手続が東京地裁の判断により延期となった。懸念されるのが裁判の長期化だが、一方で双方がこれ以上のダメージを負わないためにも、和解に向けて歩み寄るのではともささやかれている。【もっと読む】裁判長期化の松本人志は復帰してもお笑いの道は難しい さんまタイプで、タモリとは違うスタイル「裁判は延期になりましたが、すでに