もはや見慣れた光景になるかもF-35の増勢を発表アメリカ国防総省は2024年7月3日、日本に配備されているアメリカ空軍および海兵隊の戦闘機を新型機に更新する計画を発表しました。報道発表によると、これは今後数年間におよぶ更新計画で、100億ドル(約1兆6000億円)相当の予算を投じるとのこと。三沢基地への配備が発表されたF-35A(画像:アメリカ空軍)。このなかで、アメリカ空軍は青森県三沢基地に配備されているF-16C/D「