敵地メッツ戦米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が26日(日本時間27日)、敵地メッツ戦に「3番・中堅」で出場し、6回に今季30号2ランを放った。大台にメジャー一番乗り。シーズン59発ペースとなった。2位のガナー・ヘンダーソン内野手(オリオールズ)に4本差をつけている。打たれた投手もすぐ諦める一打だった。0-7と大差を追う6回無死一塁の場面。ジャッジは救援左腕ヤングのスイーパーを捉えた。高々と舞い