森保ジャパンは6月11日、北中米ワールドカップ・アジア2次予選の最終節で、シリア代表とエディオンピースウイング広島で対戦。開始13分で上田綺世が奪った先制点を皮切りに、得点を重ね、5−0で大勝した。一方、勝てば最終予選進出を決められたシリアは、中立地サウジアラビアでの前回対戦と同じスコアで敗れ、再び力の差を見せつけられる結果に。日本戦の3時間後、残り1つの枠を争っていた北朝鮮がミャンマーを下したた