6日に北中米W杯アジア2次予選でミャンマー代表と対戦し、5-0で勝利を飾った日本代表。3バックに挑戦するなど、新たな試みを見せながらも中村敬斗、小川航基がそれぞれ2ゴールを活躍もあり大勝を飾った。90分を通して試合を支配して、危なげなく勝利を果たした日本代表で、一際存在感を放ったのは鎌田だ。昨年の11月以来となる約7カ月ぶりに代表復帰を果たした鎌田はこの試合スタメン出場を飾り、62分までプレイした。所属先のラツ