映画『ヴァチカンのエクソシスト』の続編の企画開発が正式にスタートしたことを、プロデューサーのジェフ・カッツがXで発表した。『ヴァチカンのエクソシスト』は、カトリック教会の総本山ヴァチカンのチーフエクソシストとして、数多くの悪魔払いを行ったガブリエーレ・アモルト神父の回顧録を映画化したホラー。主演のラッセル・クロウの屈強な神父ぶりや、スクーターをかわいらしく乗りこなす姿が多くのファンを生んだ。