病院や学校などでよく見かける“天井の模様”がSNS上で注目を集めている。Xであるユーザーが、天井の写真とともに、病院の患者が天井を指差して「虫がいる」「血がついている」などと話すと投稿し、なぜ無地の天井にしないのかと疑問を投げかけたところ、各々の見解でコメント欄が溢れた。その天井は“トラバーチン模様”と呼ばれるもので、不規則に虫食いの穴が開いたようなデザインのものだ。意識して見ると至る所で使われていて