生徒数が多い時代だったこともあり、毎年10万人前後で推移していた80〜90年代の高校中退者。現在のように不登校が理由という生徒もいたが、大きな違いは素行不良などによる退学処分を受けた者も少なからずいたこと。例えば、停学を複数回食らった後、留年確実となって辞めたケースも含めるとかなり多かったはずだ。今は彼らも40〜50代。サラリーマンとして会社勤めをする者の中には中退歴があってもそれなりの地位に就いている