社会インフラ担うところ、民間含め軒並み人手不足。注意! 変更のない採用区分も東京消防庁は2023年10月17日、採用試験(選考)の受験方法を大幅に変えると発表しました。具体的には、受験年齢をこれまでの30歳未満から36歳未満へ引き上げ、適性検査(SPI3を予定)による試験(選考)を導入します。対象となる採用区分は、大学卒業程度を想定した消防官I類及び専門系です。消防官I類は、教養試験による現行の試験方法と