サッカーU-22日本代表は、18日に国際親善試合でU-22アルゼンチン代表と対戦し、5―2で勝利。先制点を決めたMF佐藤恵允(ブレーメン/ドイツ)が、試合後のフラッシュインタビューに登場した。この試合に左サイドハーフとして先発した佐藤は、前半18分、松木玖生(FC東京)からのパスを受けると、ペナルティエリア外左角から中央へドリブルで切り込み、右足でシュート。これがゴール右隅に決まり、日本に先制点をもたらした。