全国最多の生産量を誇る広島県特産のカキ。 国産としては初めてEUに輸出されることになりました。 写真は輸出用の冷凍処理された殻付きの広島産のカキ。 東広島市沖の三津湾で養殖されたもので尾道市の水産加工業者クニヒロが EUの食品衛生管理基準HACCPを取得し輸出にこぎつけました。 10日、県庁を訪れたクニヒロの川粼会長は湯崎知事に出荷状況を報告。 ヨーロッパで日本産のカキは流通がなく広島産の