日本労働組合総連合会(以下、連合)は2021年10月、フリーランスなどの「曖昧な雇用」で働く人のための課題解決サイト「Wor-Q(以下、ワーク)」の本格運用を開始した。現在、フリーランスのための様々な団体が立ち上がっている中、連合としてフリーランスの支援を開始した理由は何なのか。連合総合組織局長の河野広宣氏とWor-Qサポートセンター局長の西野ゆかり氏に詳しく聞いた。<ライター・梶塚美帆(ミアキス)>●相談サポー