舛添要一氏が小池百合子氏に病名公表を求める「国政ではありえない」 2021年7月3日 11時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 過度の疲労で入院していた小池都知事が退院し、10日ぶりに都庁に登庁した 舛添要一氏は2日、「診断名を誰も求めない都庁村の異常さ」とSNSで指摘 首相であれば病名公表は当然とし、「国政ではありえない非常識」と述べた ◆舛添要一氏が病名公表を要望政治は演技である。嘘も方便。IQの低い大衆は、それを見抜けない。だから演説のとき、聴衆の中のIQ最低の人に合わせろとヒトラーは言った。トップが10日間も静養する病気の正式な診断名を誰も求めない都庁村の異常さ。首相が10日間も休めば病名公表は霞ヶ関では当然である。国政ではありえない非常識。— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) July 2, 2021 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。