JR東日本は年末年始の終電後、山手線で自動列車運転装置(ATO)の走行試験を実施した。ATOは将来の労働力不足に備えて構想する“ドライバーレス自動運転”に必須の技術。地下鉄や新交通システムでの導入実績があるが、JR東は「より高性能なATOの開発」(深沢祐二社長)に取り組む。先々のドライバーレス化だけでなく、列車運行の高度化も狙いに、早期の実用化を目指している。新型車両に搭載7日未明の走行試験を