「感動する場面ではない」大迫傑が大東大の転倒めぐり実況に苦言 2019年1月2日 13時6分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2日の箱根駅伝で、転倒した大東大の選手は足を引きずりながら懸命に走った 大迫傑は「心配する場面ではあるけど、感動する場面ではない」とツイート 感動的実況をよしとすると、選手の判断を鈍らせてしまうと指摘した ◆大迫傑が箱根駅伝の実況に苦言さっきの1区、捻挫した選手は頑張った。捻挫は注意しないと別な故障で繰り返したりで時間が掛かるからしっかり治して欲しい。ただ、娘が言った一言[テレビで喋ってる人(実況)なんか喜んでるみたいだね!]これが全てを物語ってるよね。心配する場面ではあるけど、感動する場面ではない。— suguru osako (@sugurusako) 2019年1月2日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。