対戦型ゲームをスポーツ競技と捉えた「eスポーツ」の"元年"と呼ばれた2018年。新語・流行語大賞にもノミネートされ、知名度が高まっている。ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するGzブレインの調査によれば、18年の日本国内のeスポーツ市場は48億3000万円と前年比の13倍だった。注目度の上昇により大会のスポンサー費が急増したためで、来年度は59億7000万円と予測する。J-CASTトレンドは、コナミデジタルエンタテインメント・プロモー