名古屋大学総合保健体育科学センターの秋間広教授らは、ウオーキングなどの手軽な運動でも糖尿病の危険因子である筋内脂肪が減ることを突き止めた。ウオーキングや自分の体重で負荷をかける自重負荷レジスタンストレーニングを週2、3回で10週間行った高齢者を測定した結果筋内脂肪が減り、運動機能の一部も改善した。手軽な運動が健康の維持、増進につながることを示した。ウオーキングや腹筋運動などをした高齢者は皮下脂肪