社内でも取引先でも、自分の提案を通すために作らなければいけないのが「資料」だ。そこに書いてある提案内容や説明事項、客観的なデータは、意思決定の決め手になるかもしれないし、洗練された資料を見せることができれば自分が「仕事ができる人」と認識されるかもしれない。では、資料作りで気をつけるべき点とは一体なんだろうか?4月11日、紀伊國屋書店新宿本店で行われた『できる人が絶対やらない資料のつくり方』(日本実業