2017年4月11日の広島カープ対読売ジャイアンツ戦で、カープの4番に座ったのは22歳の鈴木誠也だった。そして、5打数3安打2打点とその役割を果たし、勝利に貢献した。しかし、今季のスタートダッシュを支えているカープの4番打者はまぎれもなく新井貴浩だろう。「競争」と言われていた4番争いは、その候補の一人だった松山竜平は結果を出せず、新井貴浩が座ることになった。昨年のMVPであり、「つなぐ4番」の体現
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子
2017年4月11日の広島カープ対読売ジャイアンツ戦で、カープの4番に座ったのは22歳の鈴木誠也だった。そして、5打数3安打2打点とその役割を果たし、勝利に貢献した。しかし、今季のスタートダッシュを支えているカープの4番打者はまぎれもなく新井貴浩だろう。「競争」と言われていた4番争いは、その候補の一人だった松山竜平は結果を出せず、新井貴浩が座ることになった。昨年のMVPであり、「つなぐ4番」の体現