自分の性器に対してコンプレックスを持っているものの、誰にも相談することができずに悩んでいる女性たちがいる――。新刊JPで2月8日に配信した『女性器コンプレックス』(幻冬舎刊)の書評には、「コンプレックスの元になる言葉を言ったパートナーが良くない」「コンプレックスといっても単なる思い込みでは?」など、賛否両論含めて大きな反響が寄せられた。本書の著者であり美容婦人科医の喜田直江さんは、延べ3000人以上の女性