東洋経済オンライン
-
若者を引き寄せる「ビーリアル」人気上昇の秘訣
若者を中心に人気急上昇中のSNSアプリ「BeReal(ビーリアル)」とは?(筆者撮影)「インスタ映え」がユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞を受賞し…
-
チョコザップ急拡大の裏で身銭を切った瀬戸社長
本格展開から1周年を迎えた今年9月の会見で、瀬戸健社長(中央)は「国内フィットネスジムで会員数日本一を達成した」と宣言した(写真:RIZAPグルー…
-
「スイスは時計とチョコしか作れない」の大誤解
「日本人が知らないスイスの製造業の実態」をご紹介します(写真:guni/PIXTA)スイスという国についてどんなイメージをお持ちだろうか。永世中立国…
-
利用者4.8倍増!笑顔を生む手指消毒器の秘密
真実の口に見立てた消毒器で、消毒器の利用者は4.8倍に(著者撮影)仕掛けのアイデアで、お金や労力をかけずとも問題解決する。その積み重ねが、社会…
-
日本を去って行く「外国人看護師」のもったいなさ
日本へ来る外国人の看護師候補者が減っている(写真:ピクスタ)コロナ禍で人手不足があらわになったケア労働者。2040年には医療・介護の担い手は96万…
-
伊藤園「ボトル缶コーヒー」値上げしても好調の訳
タリーズ飲料の旗艦商品「バリスタズブラック」はボトル缶コーヒー分野で販売首位(記者撮影)伊藤園がコンビニやスーパーなどで販売する「TULLY’S C…
-
ゼンショー「最大500億円増資」で破竹の勢い続くか
「すき家」「なか卯」「ココス」などを運営する外食最大手・ゼンショーホールディングスが、M&Aをさらに加速させるようだ(撮影:今井康一)「すき家…
-
「中国の肺炎拡大」免疫低下以外に懸念される要因
中国で増えている子どもの肺炎。その原因を専門家が解説します(写真:Wtake400/PIXTA)11月末、中華人民共和国の北京などの北部を中心とした地域で…
-
参加国から不満も「大阪万博」で見えた日本の問題
起工式の様子(写真:新華社/アフロ)2025年4月に開幕する大阪万博に暗雲が立ち込めている。11月半ばにはメキシコとエストニアが撤退したと日本政府…
-
わが子にイライラする親は根本「3原則」を知らない
親の子育ての方針を根本から変える、「OS」のアップデートが必要です(写真:プラナ/PIXTA)【質問】中3と小6の息子がいます。上の子は受験が近いと…
-
40歳年収が高い「東京都トップ500社」ランキング
(写真:kai/PIXTA)最初の管理職とされる課長クラスに昇進する人も増えてくる40歳。世のビジネスパーソンはいったいどれぐらいの給料をもらっている…
-
南海電鉄の「要衝」新今宮、降りたらわかる大変化
南海電鉄の特急「ラピート」。難波駅を出発した列車は勾配を駆け上がって新今宮駅に到着する(記者撮影)南海電鉄で乗降人員が最も多いのは難波駅。で…
-
480万円「復活のランクル70」ついに発売の中身
フロントマスクを一新するなど現代的にアップデートされ再発売(写真:トヨタ自動車)「プラド」の後継モデルである「ランドクルーザー250」とあわせ…
-
中国テンセント「成長トレンド復帰」が示す底力
中国のネット業界全体の成長が鈍化するなか、テンセントは先んじて成長トレンドに復帰した(同社ウェブサイトより)中国のネットサービス大手、騰訊控…
-
新NISAで気をつけたい長期投資に向かない投信
新NISAで買うのに向かない投資信託とは(写真:Shiro/PIXTA)2024年1月、新NISAが始まる。NISAとは、通常であれば資産運用で得られた利益に対してか…
-
「はい論破!」で損をする人が知らない議論の極意
日本人同士の議論が水掛け論で終わりがちなのはなぜなのか(写真:mits/PIXTA)子どもたちの間を中心に流行した「はい、論破」という言葉。しかし、…
-
外国人が日本酒の「獺祭」こぞって買い求める背景
外国人人気が高い獺祭(写真:旭酒造提供)外国人から根強い人気を誇る日本酒。その人気に火を付けた“立役者”がいる。それは「獺祭」で有名な山口県…
-
男1人旅で「葉山女子旅きっぷ」を満喫、意外な魅力
逗子マリーナから眺める富士山(筆者撮影)青春18きっぷが誕生したのが、1982年(当時の名称は青春18のびのびきっぷ)。それから40年あまり、筆者は「…
-
まじめすぎて「要領の悪い後輩」が輝いて見えた夜
『真面目なマジメな真締くん』©まるいがんも/コルク真面目で仕事はできるものの、“何かがどうしようもなくズレている”若手社員、真締真一(ま…
-
53歳で3度目の結婚をした女性の「モテの秘訣」
現在は50歳で結婚をした相手と穏やかな生活を送っているという飯島百合子さん(筆者撮影)アラフォーといえば仕事が波に乗り働き盛りだったり、育児に…