週刊女性PRIME
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「住めるようなエリアではない」不倫報道の上原多香子、“ほぼ無職”で那覇の一等地に移住の謎
『FRIDAY』11月10・17日号で、上原多香子と不倫関係にある年下実業家との新生活のようすが報じられた。【写真】「明らかにほっそり」上原多香子の近影…
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「ヒガシを返して!」東山紀之が新会社社長を辞退でファン悲痛の理由、始まるタレントの大量離脱
創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を受け、設立以来61年間続いた屋号を下し、10月17日に社名を「SMILE-UP.」へと変更した旧ジ…
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益若つばさ、ハロウィンコスプレ姿の投稿が賛否両論!「自分が騒ぎたいから?」無責任発言に強い風当たり
10月31日のハロウィンに向けて、東京・渋谷区では“街に来ないで”と異例の呼びかけが行われ、話題になった。芸能界からもさまざまな意見が飛び交っ…
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「やりたい放題」松本潤、小栗旬に大河“直々オファー”情報でパワハラ報道が再加熱
嵐の松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』。10月29日に放送された第41回の平均世帯視聴率は、10.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関…
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浅田舞、“ドタキャン・サボり″後の世界大会であっさり予選落ち 『金スマ』が伝えるペアの危機の本質的理由
「報道があったからなのか、関係ないのか……とにかく約1年ぶりの出場になりましたね」(ダンス関係者)【写真】浅田舞、真央姉妹のどちらにも似ていた…
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「やっぱナメてた」歌唱放棄の山崎まさよし、名古屋ライブ18曲披露でさらに際立つ“地方格差”
《この度は、みなさまにご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます》【画像】ブチギレるファンと喧嘩…拡散された山崎まさよしの異…
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末期のすい臓がんを告白、倉田真由美の夫・叶井俊太郎「くらたまには感謝しかありません」
《私の夫はすい臓がんを患っています。診断を受けたのは最近ではありません。昨年です。(中略)今も、逡巡はあります。だって、普通に暮らせているか…
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《全国ヘンな条例》「猿の餌付け禁止」「ワタリガニポーズ」「朝ごはん」ゆる・オモロ条例
瞬く間にネットで炎上した埼玉県のトンデモ条例こと『虐待禁止条例』の一部改正案。10月13日に埼玉県議会の本会議で可決予定だったが、世論が猛烈に…
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小室眞子さん・小室圭さん夫妻、ニューヨーク永住権獲得のため祖父の三回忌も帰国せず…有力者との人脈づくりに奮闘、運命を握る最大の支援者
「どうして小室さんでダメなのか、僕にはさっぱりわからない」この記事のすべての写真を見る眞子さんが心より信頼していた祖父紀子さまのお父さまで…
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『ブギウギ』蒼井優の礼子が他界の衝撃、NHKが認めない「実在モデル」との共通点
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の第25話が3日放送され、主人公スズ子(趣里)が所属する梅丸少女歌劇団のストライキを主導するなど、ドラマ前半で重…
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「過去最悪」クマ出没背景に消えた“緩衝帯”と「市街地で人は何もしない」恐怖の“慣れ”
全国的に市街地などで人間の生活圏でクマが目撃され、人への被害が増えている昨今。10月18日には東京・町田市の山中にある宿泊施設でも、クマが出没…
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「新御意見ママ」風格爆上りの藤本美貴が支持される秘訣と、庄司智春との遠慮・NGなしの夫婦関係
10月5日より放送がスタートした新番組『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)が好調だ。【写真】庄司智春、プライベートでも「ミキティー!!」と叫んで…
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松下洸平、“永遠の好青年”を開花させた「2人のおじさんバイプレイヤー」の存在
10月クールの連ドラが出そろう中、注目を集めているのが毎週木曜日に放送中の『いちばんすきな花』(フジテレビ系)。【写真】『いちばんすきな花』…
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『いちばんすきな花』に『silent』川口春奈の“紬”が登場? 期待高まる目黒蓮のカメオ出演
多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠がクアトロ主演を務めることでも話題のドラマ『いちばんすきな花』(フジテレビ系)。昨年、社会現象を巻…
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香川照之が父・猿翁さんの法要で「豪快ツーブロック」喪服姿、参列者が異様に少ないワケ
《ハッピーハロウィン…》【写真】「両サイドをガッツリ」豪快ツーブロックで参列する香川の横顔、『VIVANT』出演俳優の姿も10月31日、普段から頻繁…
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コムドット、騒音報道の直前にハワイでWデートを目撃 「きもちわる!」女性から毒づかれた不審行動
2018年10月1日に結成してからわずか3年でチャンネル登録者数300万人を達成したYouTuber・コムドット。2021年12月に発売されたコムドット初の写真集…
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「モルモン教の家族が…」「倒錯した団体」斉藤由貴と6年不倫報道の医師が削除していた“戦慄の怪文”
多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠ら4人が主演を務めるドラマ『いちばんすきな花』(フジテレビ系)で、今田の母親役を演じている斉藤由貴…
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お笑い怪獣も凍りついた!『徹子の部屋』で見せた黒柳徹子の“恐怖のドS天然”トーク
今年9月に放送回数1万2100回を超え、同一司会者のトーク番組最多放送記録で3度目のギネス認定もされた『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。俳優、文化…
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「正気じゃない企画ばかり」松村邦洋が赤裸々に明かす『電波少年』時代の“とんでもエピソード”
テレビ、YouTube、CM業界などの放送作家として、数々のコンテンツを作り出してきた澤井直人(33)。今、ほかの誰よりも「人間」に興味がある平成生ま…
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研ナオコの運動不足解消法は“趣味の水泳”、専門家も絶賛「研さんが美肌なのも納得です」
70歳を越えても元気な姿を披露する女性芸能人は多い。中でも研ナオコは運動不足解消法として水泳を披露し優雅に泳ぐ姿を公開し、YouTubeチャンネル…
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大谷翔平が2028年に世界を熱狂させる? 現地スポーツライターが語る“ロス五輪出場の可能性”
国際オリンピック委員会(IOC)は10月16日、'28年に行われるロサンゼルス五輪の追加競技に野球、ソフトボールなどを採用すると発表した。【写真】大…
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木村拓哉が「独立」ではなく旧ジャニーズと“新契約”を交わす背景に「2本の映画オファー」の義理立て
「『SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)』は、タレントと個別にエージェント契約を結ぶための新会社を設立します。岡田准一さんや二宮和也さんが独立を…
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「はっきり言って詐欺」久光製薬がSnow Manら起用キャンペーン当選後にデザイン変更でファン怒り
旧ジャニーズ事務所(現「SMILE-UP.」)のタレントを起用した久光製薬『フェイタス』のQUOカードプレゼントキャンペーンが、当選後に当該カードのデ…
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「A.B.C-Zって感じして嫌なんだよね」SixTONES京本大我、疑惑の“ダメ出し音声”がSNSに流出
故・ジャニー喜多川氏による性加害問題で、旧ジャニーズ事務所は『SMILE-UP.』に社名が変わり、まもなくタレントたちが契約を結ぶ新会社が設立され…
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本田望結の日本シリーズリポートに賛否「ミーハーな気持ちで近づくな」オリックスと阪神の“二股疑惑”も
「オリホーーー!」【写真】「もともと阪神ファンだったよね…」二股疑惑を囁かれる本田望結の“阪神愛”写真10月29日、プロ野球の日本シリーズ第2…
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【渋谷ハロウィン】特攻服コス・イキリ運転のバイク男性がタクシー追突事故で支払う“大きすぎる代償”
10月31日、多くの人が訪れた東京・渋谷駅周辺。渋谷区の「ハロウィン目的」での来訪規制、それに伴う警視庁による数百人規模の警備の甲斐あってか大…
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山口達也に復活の兆しも「アルコール依存症は完治しない」医師から見た“不安要素”
TOKIOの元メンバー、山口達也が今月「飲酒運転撲滅」をテーマに講演会で登壇した。【写真】「ナルシストすぎる…」“自撮り”を隠し撮りされた山口…
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中森明菜が『北ウイング』セルフカバーで歌に復帰したワケと育ての親が明かす“録音トラブル”
「当時、私は成田空港の“北ウイング”を何度も行ったり来たりして……。彼女は本当に、いろんなことをやってくれました(笑)」【写真】少しふっくら…
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松村邦洋「砂漠で遭難したときは死ぬかと」伝説の番組『電波少年』での過酷企画とモノマネの原点を明かす
今シーズン18年ぶりにリーグ優勝を果たした阪神。優勝を記念して、お笑いタレントの松村邦洋は、自身のYouTubeチャンネルで“歴代の優勝監督になり…
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「彼はビザが欲しかっただけでした」クリスタル・ケイの母、14歳年下の韓国人DJと再婚もトンデモ事件
在日三世として東京に生まれ、人気シンガー、クリスタル・ケイ(37)を女手ひとつで育てたシンシア(60)。クリスタルの13枚目のシングル『恋におち…