週刊女性PRIME
-
内海桂子さんが語っていた独自の“死生観”「人は死んだ後も生きた証を残す」
8月22日に亡くなった内海桂子さん(享年97)。「死ぬ間際になっても、ハーハーフーフー苦しむことなく、目をつむる寸前まで私は元気だと思う。92歳…
-
菅義偉氏、旧知の友人が語った「令和おじさん」の私生活と「菅夫人の正体」
「菅さんが派閥を越えて応援されたのは、彼のぶれない姿勢を周囲が見抜いたということでしょう」【写真】菅義偉氏、プライベートで行ったハワイでのグ…
-
大森南朋『わたナギ』で“キャラ変”成功、美人母に支えられたほろ苦い下積み時代
連続ドラマはTBSのひとり勝ち状態。『半沢直樹』に加え、『私の家政夫ナギサさん』が高視聴率を記録した。【写真】大森南朋の妻・小野ゆり子が眞島…
-
高樹沙耶の「大麻愛」が強すぎる、Twitterでバズるも世間から“ごもっともな反論”
元女優の高樹沙耶(57)が沖縄県石垣島で逮捕されてから、4年がたった。容疑は男性4人と同居していた自宅から、大麻数十グラムと焦げ跡のついたパイ…
-
片岡愛之助、モデルとの“変態LINE流出”報道で気になる藤原紀香の胸中
《あなた、いたの。あなたが担当者だなんてねえ。おかげでファイト満々よッ》【写真】上賀茂神社で行われた紀香・愛之助の挙式が美しいヒットを飛ば…
-
美人パティシエ殺害事件、元カノを23回刺して自殺した男の病的な“被害妄想”
《私が元交際相手野口麻美から多大なる嫌がらせを受け》【写真】野口さん殺害後自殺したTと、怨念のこもった文章《どうしようもない憤りから彼女を許…
-
心臓病や骨折にも効果あり!? ねこの“ゴロゴロ”“モフモフ”がもたらす健康効果
コロナ禍により在宅時間が増えたことから、ねこを飼う人が増えたという。ねこは散歩も必要ないので読者世代にも人気が高いが、ニャ、ニャンと、ご主…
-
西川貴教が元女子アナと再婚、「恥さらし」と罵った因縁の義母は直撃に“他人のふり”
《かねてよりお付き合いをしておりました方と、本日8月29日に入籍いたしました》【写真】ほぼ半裸でネコ耳をつけて熱唱する西川貴教が絶好調自身のS…
-
木下優樹菜、インスタ開設でファンと交流直前に「記者についていた嘘」
《木下組のみんなへ(ハート)会いたいとずっとずっと思ってくれていたりずーっと優樹菜を想ってくれたり動画を作ってくれたりしてくれて見ました&#…
-
徳井義実が10か月ぶり地上波出演も「需要ない?」で『しゃべくり』復帰遠のいた
「ものすごいヒマです。よろしくお願いします」【写真】徳井義実とドラマ共演で交際へ、夏川結衣の妖艶な美しさ8月26日深夜に放送された『東野・岡…
-
純烈の弟分『LAST FIRST』が経験した、いくつもの“終わり”と“始まり”
'19年11月にメジャーデビューした、LAST FIRST。幅広い世代の女性に支持され、「純烈の弟分」としても知られる彼らですが、ここまでたどり着くには…
-
筒井道隆に引き寄せられてしまうのはなぜか、その魅力にある「生っぽさ」
堺雅人(46)主演の『半沢直樹』続編(TBS系)の後半戦に、半沢(堺雅人)と激しく対立する帝国航空の再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」の…
-
“車椅子アイドル”猪狩ともか、ネットの誹謗中傷に「何も変わらないんだな」
「“あのとき、あの場所を歩いていなければ……”などとは、思わなくなりました。最近は車椅子での生活が普通になってきたので」【写真】インタビュー…
-
菅義偉氏の天敵・望月記者が語った彼の長所・短所と「もし菅氏が総理になったら」
安倍晋三首相が体調不良による辞任を表明したことにより、自民党総裁選が9月8日に告示される。“ポスト安倍”の最有力候補となったのは、菅義偉(す…
-
謎ばかりの「覆面調査」、ラクに稼げるって本当? 女性記者がその実態に迫る
私、アラフィフ記者・山ぴー(山P改め山ぴー。同名の大物アイドルが話題もちきりのため改名)連載の今回のお題は、当初“アンケートモニターで稼い…
-
【未婚シングルマザー】年収200万円の妊婦が彼に養育費を約束させるまで《後編》
行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は交際中の彼との子どもを妊娠し…
-
【未婚シングルマザー】妊娠して幸せの絶頂からどん底へ、無責任男との別れ《前編》
行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は交際中の彼との子どもを妊娠し…
-
「ジャニーズ愛」が強すぎる青木源太アナ、日テレ退社後にやってくる “いばらの道”
9月末での退社が発表された、日本テレビの青木源太アナウンサー。9月3日には自身のツイッターで「10月から新しい道に挑戦します」と報告し、同日放…
-
「イヤホンのしすぎで耳の穴にカビ」耳鼻科医が警告する危険な“耳トラブル”
「最近ではコロナ禍のストレスや長梅雨の影響で自律神経の調子を崩す人も少なくありません。これらの要因が重なり、低い音の聞こえに影響がある『低音…
-
『半沢直樹』大物がチョイ役!視聴者を刺激する、神ワザ的なキャスティング
大物俳優をワンポイント出演させる一方で、演劇界で有名な舞台俳優を大役に据えるなど例を見ない起用法が注目を集めている。その背景を取材してみる…