週刊女性PRIME
-
山下智久、海外進出のウラにあった“ゴリ推し”をドラマプロデューサーが暴露!
「ごめんなさい……ごめんなさい……」【写真】山Pとお泊まりしたJKモデルのものとされるプロフィールは今も事務所HPにこの懺悔は彼の代弁なのだろ…
-
木下優樹菜、“タピオカ”裁判開始裏で新たにインスタ開設していた!
「原告側、被告側ともに代理人弁護士による開廷になりましたが、今後、展開によっては“本人”の出廷も考えられます。夫のフジモンと離婚し、芸能界引…
-
中村倫也、ブレイク前は俳優をやめたくなったことも「いっぱいあった」
衣食住がしっかりと保証され、セックスで快楽を貪る日々を送ることもできる。足を踏み入れる際は自分の意思だが、決して離れることはできない……。…
-
「毒親の面倒をみたくない」「PTA参加を強制」弁護士に聞く主婦トラブル対処法
夫婦問題に子どもとの関係、老いていく親──心配が尽きない主婦世代。こんなとき、何をどうすればいい?どこで誰に相談すればいいの?トラブル…
-
コロナで利用客減! 東海道新幹線の需要回復と「テレワーク移行」の“密”な関係
東海道新幹線の輸送量は、今年3月に前年比4割となり、緊急事態宣言下の4月、5月には前年比1割にまで下がった。GWの利用人数は前年比6%である。【写…
-
「あおり運転」厳罰化後初の逮捕、小室哲哉が好きすぎる男 “3キロ5分” 恐怖の妨害
「ええっ、ここん人やったと?ゼンゼン知らんやった。引っ越してきて1か月ぐらいやったけど、挨拶もせん変な人やったけん……」【写真】助手席に壇…
-
亀梨和也は未成年飲酒も“ノーダメ”、山下智久と差をつけた「優等生顔と用心深さ」
「公開初日から3日間の興行収入が約4億6000万円と、このまま順調に動員できれば大ヒット作の基準とされる30億円超えも視野に入ります。ジャニーズとホ…
-
青木さやかが離婚を経て“生き直し”を決意した理由「娘を褒めることが難しかったの」
「どこ見てんのよ!」と勢いよく言い放つ“キレキャラ”で一世を風靡(ふうび)した、お笑いタレントの青木さやかさん(47)。現在はドラマや舞台への…
-
「ふるさと納税」今なら内容量が倍の返礼品も! 達人が厳選する“お値打ちリスト”
「観光客の減少や飲食店の休業で、全国各地に行き場を失った食材がたくさんあります。現状を必死に耐えている生産者さんを支援するためにも、食材を無…
-
【東京貧困のリアル】自治体差で運命が決まる不当、ネットカフェ難民のその後を追う
4月上旬、緊急事態宣言にともなって東京都がネットカフェに休業要請し、4000人ともいわれる、“ネットカフェ難民”と呼ばれる人たちが行き場を失っ…
-
安倍昭恵さん、居酒屋経営に本腰か「ファーストレディー卒業」でさらに自由へ
首相夫人としてどころか、この人ほど政治家の妻らしくなかった女性はいないのではないか。森友問題などで夫の足を引っ張り、コロナ禍でタレントとお…
-
『私の家政夫ナギサさん』最終回で覚えた違和感と『逃げ恥』に通ずる“社会批評性”
TBS系の火曜ドラマ枠(夜10時)で放送されていた『私の家政夫ナギサさん』(以下『わたナギ』)が最終回を迎えた。【写真】主演・多部未華子のあど…
-
薬丸裕英、過激コメントで芸能界“ネオ”ご意見番か「何様?」発言だけじゃない
「まず何様? って思いますね、この方」【秘蔵写真】本木雅弘・薬丸博英・布川敏和のシブガキ隊、懐かしショットタレントの薬丸裕英(54)が矛先を…
-
THE ALFEE「3人とも前期高齢者です(笑)」自粛中の連絡手段はまさかのFAX
幅広いジャンルの曲と美しい3声(3人のコーラス)で世代を越え愛され続けているTHE ALFEE。新曲の話を聞いてみると、いまの3人のリアルな思いが飛び…
-
黒柳徹子をコロナから守りきれない…『徹子の部屋』収録再休止の危機
芸能界の新型コロナ感染が止まらない。【写真】歩行補助器が手放せなくなった黒柳徹子8月25日に感染が判明したのは、タレント・山口もえ。直後か…
-
森本毅郎、『噂の!東京マガジン』収録はいつ再開? 本人に真相直撃TRY
「TBS系で放送されている『噂の!東京マガジン』に“異変”が起きているんです。5月に緊急事態宣言が解除され、ほかの番組は収録を再開しているのに、…
-
多部未華子『わたナギ』ヒットの背景に、原作ファンを納得させる“リアルな演技力”
女優・多部未華子が『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、以下わたナギ)で注目を集めている。本作は四ツ原フリコ氏による同名Web漫画を原作とした、家…
-
大森南朋じゃなかった!?『わたナギ』のナギサさん役を争った“コワモテ俳優”
多部未華子主演のドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)が、社会的ブームを巻き起こしている。【写真】大森南朋の妻・小野ゆり子が眞島秀和と過…
-
耳鳴りは“雑音”を聴いて改善! 300万人が悩む「慢性耳鳴り」とは
気にするなと言われても気になってしまう「耳鳴り」。実は、耳鳴りには脳の働きが大きく関わっていることがわかってきました。ツラい耳鳴りの治療最…
-
内海桂子さん、24歳年下マネージャー夫と2人でつないだ「100歳まで現役」の夢
「死んだら終わりってことはないですよ。人は死んだ後も生きた証を残すから、歴史が積み重なっていく」【写真】24歳年下夫と手をつないで散歩する笑顔…