週刊女性PRIME
-
《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る
ロフト付きワンルームの部屋からは、切り落とされた9人の頭部が見つかった。残忍な犯行をわずか2か月の間に繰り返したのは特徴のないヤサ男だった─…
-
『愛の不時着』の舞台を訪れた作家が北朝鮮に「行ってよかった」と語る理由
昨年、北朝鮮を訪れたという作家の北原みのりさん。実際の現地はどう映ったのか?『愛の不時着』からリアルな「北」の姿まで、とことん語ってもら…
-
いじめられて “頼れる大人” がいなかった中学時代、矢部美穂が作った「逃げ道」
「いちばんキツかったのは中学1年生のときですね。クラス全員からバイ菌扱い。汚いとか死ねとか……」【写真】いじめられていた14歳当時の矢部。芸能…
-
香取慎吾と三谷幸喜「みんなに“もういい!”って言われるまでやってみたい」
'04年の『新選組!』をはじめ、数々の作品でタッグを組み話題を呼んできた三谷幸喜と香取慎吾。今回、2人が送るのは、『奥さまは魔女』などに代表さ…
-
『エール』再開直後の中心はハナコ・岡部大! “芸人役者”の資質ありと熱視線
6月26日の放送中断から2か月半あまりが経過した9月14日、ようやく朝ドラ『エール』(NHK)が再開した。【写真】意外とアリ?白いヒールがよく似…
-
毛穴・乾燥・ほうれい線が目立つ“オバ肌”は「こすらない洗顔」で生き返る!
肌がカサカサするし、シワや毛穴が目立つのは年齢のせい……。そう思っている女性はぜひ、トータルビューティーサロン「Riche」の代表・石井美保さ…
-
『半沢直樹』の世界!銀座のママが明かす、銀行マンのリアルすぎる“夜の顔”
まじめでお堅いイメージのある銀行マンだが「夜は別の顔」を持つ人が多いようだ。愛人募集に、社内不倫。そのくせ割り勘主義だったり……。井川遥演…
-
『半沢直樹』の“鉄の女”西田尚美が通う、母娘の笑顔がほっこり「肉食イタリアン」
「債権放棄の要請に対して見送りの決断をいたしました」【写真】西田尚美にまさかの“年齢サバ読み”疑惑が浮上8月30日に放送された『半沢直樹』の…
-
戸塚純貴、ジュノンボーイであることを明かすも「“ウソでしょ?”って言われます」
娘が好きすぎて、同じ大学に入学してしまったシングルファーザーをムロツヨシが演じ、お茶の間に笑いと癒しを届けているドラマ『親バカ青春白書』(…
-
新垣結衣が“ちょいぽちゃ”化? 「コロナ太り」解消法を美容外科医がアドバイス
すっかり定着した“ステイホーム”というワードだが、家に「ステイ」した結果、消費カロリーが激減し、太ったという声が続出!「コロナ太り」とい…
-
ガセネタだらけの「芸能人イニシャルトーク」がテレビから消える日
8月30日に『アッコにおまかせ!』(TBS系)で放送された“イニシャルトーク”が視聴者からも業界からも顰蹙(ひんしゅく)を買っているという。【写…
-
「朝の散歩」「1日1万歩」が病のもとに!? “実は危険なウォーキング”の実情
ここ最近、長引く巣ごもり生活の影響による体力低下を気にして、ウォーキングを始めた、という人が増えている。ウォーキングによる健康目安としてよ…
-
古市憲寿、安倍昭恵夫人ら女性権力者を次々と味方につけるヤバい“コミュ力”
世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。こ…
-
NHKは『紅白』無観客に、TBSは“コロナを口実”に『レコード大賞』大改革の画策
年末の音楽業界の2大重大イベントのひとつ、NHK紅白歌合戦が今年は、無観客で行われることになった。先日、NHKの前田晃伸会長(75)が定例会見で発…
-
ストレスに“1秒フレーズ”が効く! つらさ・怒りがスーッと消える「魔法の言葉」
リモートワークや外出自粛が続き、働き方や職場のコミュニケーションが一変。今、心の悩みを抱える人が増えつつある。職場のメンタルヘルスに詳しい…
-
香取慎吾、稲垣吾郎の私生活を覗いてみたい?「おうちにも行ったことない」
『誰かが、見ている』で主演を務めた香取慎吾のソロインタビュー。実は最近、あることにハマっているそうで、気になる近況についても聞いちゃいました…
-
「推し活」=擬似恋愛で美しく、人間関係も好転!幸せ沼にハマった淑女たちの証言
「推し活は、“擬似恋愛”のひとつです。擬似恋愛は、妄想やバーチャルで恋愛をしているかのような感覚を味わうことです。アイドル、芸能人、キャラク…
-
さとう珠緒、“元祖ぶりっ子” が原田龍二と本音で語った「孤独死への不安」
自らに課せられた苦難や自身の失敗を含めて、1度きりの人生を楽しむ漢・原田龍二(49)。過ちから1年がたった今は「すべての仕事に全力で取り組み、…
-
【ドコモ口座事件】“関係ないと思う人ほど危ない”手口と犯人像を専門家が詳しく解説
世間を騒がせている「ドコモ口座事件」。なぜ、こんなことが起きてしまったのでしょうか。経緯は?どうしてドコモと地方銀行が狙われたのか?犯…
-
『半沢直樹』ロケ地グルメスポットへ、モノマネ芸人も「お・い・し・い・デス!」
波乱含みのストーリーやセリフ、顔芸などはもちろん、そのロケ地にまで注目が集まっている『半沢直樹』。“東京中央銀行の大階段=東京国立博物館”…