週刊女性PRIME
-
「どんどん肉が潰れていきよる」焼肉店店員の“バイトテロ”動画が拡散、運営会社が認めた「杜撰な管理」
《今回のことを受け弊社としまして、食の安全、安心の理念のもと、全従業員に対して、教育、指導を徹底し、再発防止に努めて参ります》【画像】「どん…
-
「謝ってる感じが全然しない」青井実アナ、新天地で「決まり文句並べただけ」の“ダメ謝罪”
「この場に立つに当たりましてですね、私の前職の番組を途中で離れてしまったことですとか、私の家族の一連の報道で、ご心配とご迷惑をおかけしたこと…
-
最後の言葉が「バカ野郎」周回遅れの男・二階俊博の実績は「地元に高速道路を造っただけ」
「政治責任は、すべて監督責任者である私自身にある」【写真あり】「落選してほしい自民党議員」岸田文雄、二階俊博を抑えた実質の1位は……自民党…
-
なぜ『GTOリバイバル』『不適切』が受け入れられたのか、共通点は「言いたい事も言えないこんな世の中」
反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』(1998年/フジテレビ系)が、カンテレ・フジテレビの開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として、4月1日に放送…
-
「確実に私の代表作になる」伊藤沙莉、ご褒美&挑戦が詰まった朝ドラヒロイン『虎に翼』
「確実に私の代表作になると思いますし、私の人生を描くうえでは絶対に外しちゃいけない期間だなと思っています」【写真】昭和初期、寅子を演じる伊藤…
-
「ラーメンは苦手」尊富士の身体を作った、“たらの子あえ”に“鮫のすぐめ”おばあちゃんのチカラ飯
相撲界に久々の大スターが誕生した。春場所で優勝した尊富士(たけるふじ)が大記録を打ち立てたのだ。【写真】すでに身体が出来上がっている中学3…
-
THE RAMPAGE・長谷川慎に聞いたBLドラマでの撮影裏話「毎日、朝晩ハグ(笑)」
「自分の機嫌は自分でとれといいますけど、自分がまず崩れないように、ということを意識しました」【写真】バックハグされる長谷川慎高校時代の元・…
-
『ふてほど』で話題の河合優実「プロに探してもらえたらうれしい」探偵に調べてほしいこと
「この世界をどうやって実写ドラマ化するんだろうと思いました」【写真】ニューヨーク生まれの坂東龍汰と共演する河合優実女優・河合優実にアニメ『…
-
「こっちが恥ずかしくなる」田口淳之介の“ドヤ顔”ダンスに賛否、“羽生ダンス”と比較する声も
元KAT-TUNで、現在は飲食店のプロデュースも手掛けるなど、幅広く活動しているタレントの田口淳之介(38)。TikTokやInstagramなどでも積極的に情報…
-
「これをキムタクが食べるのか…」なぜ工藤静香の手料理は批判されるのか、プロが見つけた残念ポイント
華やかなライフスタイルをインスタグラムで公開し、よくも悪くも話題となっている工藤静香(53)。そんな投稿を見てみると、家族や友人に振る舞って…
-
「ファンどこ行った?」TOBE勢がTravis Japanに“惨敗”で「消えた20万人」の皮肉
3月27日に公開された「Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”」で、Travis Japanの『T.G.I. Friday Night』が75,135ダ…
-
【独自】伊藤健太郎の主演ドラマで“ギャラ未払い”トラブル、“使い込み”疑惑かかる当事者の言い分
3月8日に開催された日本アカデミー賞で、2023年11月に公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』での演技が評価され、優秀助演男優…
-
新CM撮影で宮古島を訪れた木村拓哉が、「4つ星」サインで賛辞した“月4営業”の焼き肉店
4月25日から木村拓哉が主演を務めるドラマ『Believe―君にかける橋―』(テレビ朝日系)がスタートする。【写真】「4つ星」の高評価!焼き肉店の壁…
-
板東英二のテレビ復帰は絶望的か、家族と疎遠になった行方不明の83歳に残された道
1986年から放送されてきた、TBS系『世界ふしぎ発見!』が、3月30日をもって最終回となった。放送期間は実に38年。司会の草野仁(80)やレギュラー…
-
「あざとさをはき違えてる」森香澄の“借りた服に香水”アピに視聴者ドン引き、今も拭えない“腹黒”イメージ
3月25日、Z世代向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』がABEMAにて放送された。元テレビ東京のアナウンサーのタレント・森香澄(28)と…
-
「こんな人だったの?」羽生結弦の元妻がSNSで“2度使ったダジャレ”とポエム好きな素顔
《自己顕示欲と承認欲求が強いところを見るとやっぱり似た者夫婦だったんだな》【写真】お気に入りのダジャレが書かれた、羽生結弦の元妻・末延麻裕子…
-
団地暮らし72歳のおひとりさま、“子連れ離婚、実家倒産、子宮頸がん”も「全部老後の肥やしに」
見事なブロンズヘアの素敵マダムとして人気のボディマイスター・ソネジュンコさん。実はアップダウンの激しい人生を乗り越えてきた苦労人でもある。…
-
【死者5人】腎臓・肝臓に異常発生、小林製薬の『紅麹』が招く「食の安全」危機と巨大賠償額
“あってはならない”事件が起きてしまった。【写真】「ふざけてんの?」物議となっている小林製薬のレシピサイト「3月22日、医薬品などの大手メー…
-
「便秘にズバリ効く」噂のリセットスープ《梅流し》正しく実践すればダイエットの効果も
YouTubeやTikTokで目にする、便秘にいいと噂の“梅流し”。作り方や分量などに細かな違いはあるものの、基本的な材料は大根と梅干し、それにだしを…
-
水原追放劇でさらなる“覚醒”へ!大谷翔平、新通訳との“距離感”で高まる「史上初の偉業」の期待
日本時間3月29日、ロサンゼルスの青空のもと、5万人を超えるファンが一斉に立ち上がり、スマホのカメラを向ける。本拠地のドジャー・スタジアムでの…